2015年11月18日水曜日

2015 F/W Rainy Day Style

こちら横浜はお天気が優れません。
そんな日におすすめなジャケットを幅広いテイストでご紹介します。



PIG&ROOSTERのコーチジャケット。
表地はコットン55%/ナイロン45%で高密度で柔らかく風合いのある生地。
裏地は毛足が長く、肌触りの良いポリエステルボア。
袖裏は滑りの良いナイロンキルティング。
胸には花井裕介氏書き下ろしによるしっかりした厚みのある刺繍のワッペンが付きます。
スムーズな腕の動きを考慮し、フロントはセットインスリーブで、バックはラグランスリーブで特殊な袖の付け方をしています。
バックヨークはウエスタン調で、デザインによる抜群の雰囲気に加え、着心地、機能性も考慮し、しっかり作り込まれたコーチジャケット。

"Concept"
公園や近所でのんびりする、
自宅でゆっくりと過ごす、
海に出かけてサーフィンをする―。

自然との調和で生まれる、開放的なくつろぎの時間。

そんなリラックス空間に適応した
COMFORTABLE STYLE(comfy style)をAROUND WEARとし
日本とアメリカの文化、フィルターを通して提案していきます。



SUGAR CANEのマウンテンパーカ

1970年代のヴィンテージを元にアップデートされたマンパーです。
ヴィンテージマウンテンパーカの特徴、生地の60/40クロス、雨よけの立体型の小ぶりフード、運動性に配慮したラグランスリーブ、ベルクロ付きのコンビネーションポケット等大事なところはそのままで、
使い勝手の良いジッパー付き胸ポケットや保温性と動きやすさを考慮した薄い中綿が入ります。
全体的なシルエットもビンテージでは長すぎる丈の長さを短くし、太すぎるアームホールなどを 普通とされる太さに調整してます。

良い所はそのままで、現代でも通用する使いやすさを最大限考慮したマウンテンパーカーです。

SUGAR CANE(シュガーケーン)「サトウキビ」という名を持ついかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した初めての米軍向け衣料メーカーである。
1965年、米軍によるベトナム戦争への本格的介入を機に、米軍基地関係者を対象にSUGAR CANEの生みの親である東洋エンタープライズは設立された。
その後、米軍向けの衣料製造と共に国内への米軍サープラスの流通窓口としての展開も行い、ベトナム戦争が1975年に終結すると完全な国内向けの衣料メーカーに転身。
当時米軍基地に駐屯していた将校によって「SUGAR CANE」と名付けられる。
SUGAR CANEの誕生は日本でありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウも本場仕込み。
当時から現在に至るまでアメリカのシンボルとも言えるデニム素材を中心とした本格仕込みのワークウェアを作り続けている。



WORKERSのマウンテンパーカ。
どちらも撥水性のある生地ですが、ネイビーがパラフィンダックのように、経年変化と思い楽しんでいただきたいコーティングのキャンバス生地。
ラセット(茶系)は高密度の平織の国産ベンタイル、綿100%にしては薄く、軽い着心地が特徴。

よく考えられた腰ポケットはマチ+ハンドウォーマー。
フラップ裏、前立て裏といった部分にはコーデュロイを使い適度な厚みを持たせています。
あごのファスナーが当たる部分はチンガード付。
ファスナーはあえてYKKの大型ダブルファスナーで使い勝手を重視。
ジャケットを着た上に、また厚手のセーターの上。
裏地は身頃がコットン100/袖裏が綿ポリエステルと薄手の物を使っているので春先まで着用可能です。



お次もWORKERS
こちらは軍物N-3ジャケットのデザインをベースに軽く暖かいアウターとして作られています。

表生地にコットンリップストップ、裏地はナイロンリップ。
その間に3M/シンサレートを挟み込んだパフジャケット。
袖口にはコットンリブを入れて防寒性をアップ。

フードは脱着可能。
スタンドカラーの肌側は毛足の長いコーデュロイ。
首回りの防寒性と肌触りの良さを考えています。
ファスナーはミリタリーウェアらしく、YKK製のオールドアメリカンの中でもワイヤー引手の物を、そのままでは使い勝手が悪いのでテープを引手につけています。 
38サイズで1200グラム程度、アウターにしては軽く、着ていて疲れにくいのが特徴です。

岡山を拠点にし、主にアメリカ物ワークアイテムを紹介しているブランドです。
実際のアイテムを調べる事はもちろん、そのアイテムを作っていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史を調べ上げてアイテムづくりのヒントにしています。
生地やパーツにこだわり抜いた商品ながら非常にコストパフォーマンスの高いアイテムが特徴です。

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