2021年4月30日金曜日

HAVE A GRATEFUL DAY 盆栽アーティストYUSUKE HAMAMOTOとのコラボレーションTシャツ "YH×GRATEFUL DAY T-SHIRT, SPIDER"

皆さま毎度こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
今夜の更新は絶好調のNEWブランド「感謝する日」というPEACEな意味と、GRATEFUL DEADのバンド名をかけた"HAVE A GRATEFUL DAY"の新作コラボレーションTシャツをご紹介させていただきます。


盆栽アーティストYUSUKE HAMAMOTOとのコラボレーションTシャツ。
そのYUSUKE HAMAMOTO描き下ろしのデザインをプリント。
ボディーはアメリカの"Comfort Colors"。古着のように色あせたピグメント加工が特徴的なTシャツでございます。

2021年4月28日水曜日

HIGHER 高密度かつ軽い素材感の先染め綿麻ウェザー生地を使用した定番キャップ"COTTON LINEN CAP"

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今夜はデニムと帽子の産地である岡山県の帽子メーカーHIGHERの新作キャップをご紹介させていただきます。




高密度かつ軽い素材感の先染め綿麻ウェザー生地を使用した定番キャップです。
硫化染の淡い村感が特徴的で、使うほどに経年変化を楽しんで頂けます。

6枚接のボールキャップタイプにツバ先に樹脂ワイヤーを入れ自由な形にスタイリングが可能、バックに付いたレザーストラップによりサイズ調整が可能です。


2021年4月27日火曜日

SAILOR MOKU PRODUCTS 1930年代後半にセイラー・モク・プロダクツ社が手がけた復刻オーバーオール "9.25oz. PINEAPPLE TWEED OVERALLS"

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今夜は東洋エンタープライズ社が実名復刻をしたハワイ発のワークブランド"SAILOR MOKU PRODUCTS"の新作オーバーオールをご紹介させて頂きます。

サンサーフ、シュガーケーン、バズリクソン等のブランドを持つ東洋エンタープライズ社が実名復刻をしたハワイ発のワークブランド"SAILOR MOKU PRODUCTS"。
1930年代後半にセイラー・モク・プロダクツ社が手がけたオーバーオールを復刻。

ハワイに渡った日経移民の多くは農園での労働に従事し、その生活の中で、彼らが必要としたのが丈夫なワークウェアだったそうです。
当初はハワイの伝統的なワーク生地"PALAKA/ パラカ"をテーラーで仕立てていましたが、やがて移民労働者の数が増加すると、多くの需要に応えるべくメーカーが誕生。
それが、セイラー・モク・プロダクツ社。

素材はパイナップルツイードと呼ばれるコットン素材の厚手の生地。
元々は収穫したパイナップルの実などを入れていた袋の素材、当時、手に入りやすく頑丈であったことからワークウェアとしても使っていたことから、そう呼ばれていたそうです。

フロントの留め具やシングルポケットなどのディテールは、当時のプランテーションワーカーたちが着ていたオーバーオールによくみられる特徴です。

2021年4月26日月曜日

BUZZ RICKSON’S 1940年代アメリカ海軍のU.S NAVY WATCH CAPを元にオールシーズン対応可能のコットンニットを使用したワッチキャップ

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今夜2件目の新作更新はBUZZ RICKSON'Sのオールシーズン対応なコットンワッチキャップをご紹介させて頂きます。


1940年代アメリカ海軍のU.S NAVY WATCH CAPを元にコットンで作られたニットキャップです。

伸縮性と通気性、コットン素材など程よい厚さでオールシーズン対応。
ステンシル入りのプリントネーム、トップ、ボティー、ボトムが3種類の編み時で切り替えられたニットなど、細かいディテールを忠実に再現しています。


BIRDWELL 70’sバードウェルのアーカイブから製作されたコーデュロイショーツの新色 "CORDUROY SHORTS, LIGHT BLUE"

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今夜はBIRDWELLの新色、ライトブルーのコーデュロイショーツをご紹介させて頂きます。

70’sバードウェルのアーカイブから製作したコーデュロイショーツ。
アメリカ製らしくハリと厚みのある14ウェルコーデュロイを使用、フロントはベーカースタイルのポケットにバックはフラップ付きのワンポケット。ウッドボタンを使用しています。

2021年4月25日日曜日

CAL O LINE 土曜の朝はトニーもダニーもヴィンセントもフィーバータイム、SATURDAY MORNING FEVER Tシャツ

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今夜2件目の更新はCAL O LINEの毎シーズン人気のサーフボードを抱えたシリーズの新作Tシャツをご紹介させていただきます。

いわずと知れたサタデーナイト。。ではなくボードに書かれているように土曜の朝はトニーもダニーもヴィンセントもフィーバータイムでございます。

素材はアメリカで収穫された綿花を編み立てた天竺を国内で縫製したヘビーウエイトのオリジナルボディー。米綿特有の硬く乾いた質感を体感できる素材です。

BIRDWELL 1960年代から長年続く強度のあるボードショーツと同じナイロン素材SurfNyl™️を使用したトートバッグ "NYLON TOTE"

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今夜はBIRDWELLの新作、トートバッグが入荷したのでご紹介をさせていただきます。
1960年代から長年続く強度のあるボードショーツと同じナイロン素材SurfNyl™️を使用しています。
同素材のライン、持ち手とショルダーストラップが付き、裏面はボードショーツと同じフラップ付きポケット、内側には部屋の別れたポケット、カラビナ付きストライプストラップなどを装備しています。

ビーチ、プールなど含めたアウトドア全般に加え現代ではエコバッグとしてバッグの中に入れて置くのも便利でしょう。


2021年4月24日土曜日

HEADLIGHT OVERALLS 1940年代後半から1950年代にかけてヘッドライトが展開していた9オンスの生成ツイルで仕立てたペインター向けオーバーオールの復刻 "9oz. WHITE BOAT SAIL DRILL OVERALLS"

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今夜は過去アメリカで実在したブランドでビンテージの市場では大変高価なブランド、HEADLIGHT実名復刻のオーバーオールをご紹介させていただきます。

1940年代後半から1950年代にかけてヘッドライトが展開していた9オンスの生成ツイルで仕立てたペインター向けオーバーオールの復刻。
アンカーフックやトライアングルポケット、ハイバックタイプのオーバーオールの中でも「ダイヤモンドバック」と呼ばれる背面仕様、生地が二重となったダブルニー、脇や内股、尻ぐりなどにトリプルステッチ、ヒップポケット横に極太のハンマーループなど、特徴的なディテール満載で非常に丈夫な作りになっています。

BUZZ RICKSON’S 1930年代後半-40年代のU.S. ARMY M-37 復刻DNIM HATとそのU.S.ARMY HATをカスタムし、戦争捕虜(PW)のために製作した囚人用デニムキャップ

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今夜はBUZZ RICKSON’Sのデニムハットとデニムキャップが入荷したのでご紹介をさせていただきます。

1930年代後半-40年代の復刻U.S. ARMY M-37 DNIM HAT。古着好きの代名詞のようなド定番HATでございます。

そのUS ARMY HATを戦争捕虜(PW)向けにツバをキャップにリメイクしたものがこちら。
ヴィンテージは通常PWもしくはPOWとステンシルが入りますが、こちらは被りやすさを重視したソリッド(無地)になっており、形の良いワークキャップとして幅広いスタイルに対応してくれます。