2015年6月14日日曜日

ANACHRONORM クラシックなワーク生地インディゴ抜染を使用したワイドシルエットのプルオーバーシャツ






アナクロノームからインディゴ抜染の半袖シャツが入荷しました。

※インディゴ抜染の手法を用い、オリジナルのペイズリー柄にしちゃうところがアナクロらしくて好感持てます。
さらにセルビッチ(赤耳)付き。

毎年夏に出てくる型で完成度の高いプルオーバーシャツです。
数日前に紹介したインディゴチェックと同じ型


夏用らしく小ぶりの襟で台衿がないのでオープンカラーとしても。

プルオーバー(かぶり)なので脱ぎ着が楽なよう、身幅が広く出来ている分、風通しが良く着心地も抜群。

バックヨークにある赤い糸の三角ステッチはプリーツが仕込まれていて、腕の動きを邪魔しません。

前面の開きの下(一番下のボタンの下らへん)にもフロントプリーツになっていて、かなりの特徴のあるワイドシルエットに仕上がっています。

補強の為の胸ポケットに真鍮リベット、ココナッツ猫目ボタン、脇裾にセルビッチ(赤耳)のマチが付きます。


アナクロノームはまんまヴィンテージの復刻じゃなく、ヴィンテージのディテールはこれでもかという程しっかり取り入れるわりに、形や柄など、保守的な方にはありえないほど、かなり柔軟に表現をすることで、毎回アナクロらしいオリジナリティー溢れるアイテムを作ります。

アナクロノームの魅力はそこかなと。。



※インディゴ抜染はクラシックなワークシャツなどに使われていた生地です。
生地を一度インディゴで染め、その後、柄の入った金型ローラーで抜染の後中和・生地洗いをしています。

インディゴの魅力は、着こんだ後の風合い。
数年前に購入した店主のシャツもいい感じになりました。
WORKERSのアイテムですが、同じインディゴ抜染の手法を用いています。
ちなみにこちらはポルカドットという柄。




ブランド名のANACHRONORMとは「anachronism(良い意味での時代錯誤)」と「norm(基準)」との造語”から由来している。次の時代のヴィンテージ、そしてスタンダード”をコンセプトにして、技術的には未成熟で粗野なモノづくり感を、現代の生地・縫製・加工技術で表現。 日本の素材・技術をふんだんに使い、手作業ならではのシワ、ダメージ感、風合い、味わいを今の新しいスタイルで提案する。

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