2018年6月9日土曜日

EXOTICO DE LAGO ヴィンテージな質感とレイドバックした空気感、“EXOTICA"をキーワードにしたオリエンタルなCDアルバム

こんばんは。本日3回目の更新。
今回はヴィンテージな質感とレイドバックした空気感、“EXOTICA"をキーワードにしたオリエンタルなCDアルバムのご紹介です。

ギタリスト長久保くん初のバンドアルバム"EXOTICO DE LAGO"が6月9日本日発売しました。

EXOTICO DE LAGO "EXOTICO DE LAGO"

SONGS
1 FAR EAST EXOTICA
2 EXOTICO DE LAGO
3 CHERRY BLOSSOM BLUES
4 NIHAO ROCK
5 VINCENT’S WALTZ
6 MINOR SONG
7 AOI KAGE NO AIR
8 FOGGY CHILLIN’ SOURCE
9 KAZAGURUMA
10 EXOTIC STRUT
11 HADES BLOOD
12 ORIENTAL SERENADE
13 SLUGGISH BEARD MAN

これまでにこのバンド唯一のリリースとなっていた7inchシングル『CHERRY BLOSSOM BLUES』(※本作M3収録)は、日本国内のみならず、海外のDJやリスナーからも熱烈な支持を得た作品。以降、アルバム作品が待ち望まれる中、遂にEXOTICO DE LAGOの1stアルバムがリリースされます。

「これはいつの時代に、どこの国で録音されたものなのか?」誰もがそう感じるに違いないであろう、アルバム全体を支配するヴィンテージな佇まい。さらに、南米・アフリカ・中東・アジアといった地域を想起させる、各地に伝わるトラディショナルな調べ。ジャズやポップス、クラシック、ラテンに日本古謡まで、実に幅広いジャンルのエッセンスをロックステディヘと変換しながら、ボーダーレスなサウンドを披露するエキゾチカバンドの1stアルバムが遂に完成。




0 件のコメント:

コメントを投稿

Click here to find your hidden name meaning