2016年11月6日日曜日

CAL O LINE チーフブランケットといわれる1800年代の柄のナバホラグをモチーフにしたウールジャケット

本日2件目の更新です。
今回はCAL O LINEのオリジナルナバホブランケットを使用したウールジャケットをご紹介します。

生地の元になった柄はCHIEF BLANKET/チーフブランケットという名の1800年代のボーダーをベースにした古い柄。
ナバホラグのガイドの表紙になるほど代表的な柄で、今最も価値があるナバホラグとされてれいます。

一見すると、一般の方がイメージするネイティブアメリカンなナバホラグの柄じゃないですよね。
でもこのチーフブランケットをチョイスする辺りが店主含め面倒臭い人たちにガーサスと言わせるセンスなんですよね。笑。

そしてジャケットの形は2型。
60'ヴィンテージを元に襟が無くショート丈のワークジャケットのエンジニアジャケット。


空軍士官学校(USAFA)のシンプルなヴィンテージカデットジャケット。

ORIGNAL WOOL JAQUARD/78%WOOL,11%POLYESTER,8%ACRYLIC,3%NYLON
Made in JAPAN


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