2018年5月5日土曜日

HANG TEN×CAL O LINE 1960年代にカリフォルニアのサンディエゴにて誕生したHANG TENとCAL O LINE SURFING CLUBとのダブルネームTシャツ

こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日2件目の更新は1960年代にカリフォルニアのサンディエゴにて誕生したHANG TENとCAL O LINEのダブルネームTシャツをご紹介させていただきます。
こちらは昨日の更新に続きHANG TEN×CAL O LINEのダブルネーム第2弾。


POP ERAのポスターをイメージし、HANG TENのアイコンロゴをフォトプリントで再現、脇にCAL O LINE SURFING CLUBのロゴをプリント。

ボディーはオリジナルの脇に継ぎ目の無い丸胴ボディーを使用。
定番の米綿天竺よりソフトな風合いで、サイズ感も大きめです。


HANG TEN
Hang Tenの歴史は1960年にさかのぼります。 アメリカ・カルフォルニア州サンティエゴにてデューク・ボンドというサーファーが自らデザインしたサーフトランスをドリス・ペックに縫製を依頼。
これがボードショーツ誕生であり、そのトランクスの裾に、サーフボードのノーズに10本の指をかけるサーフィン究極の技からとった2つの金色の足跡を縫いつけ、「Hang Ten」と名付けました。
以来、「Hang Ten」ブランドはサーファーのみならず、一般の市場でも評価を受け、本物志向のサーフブランドとして認知されました。現在の日本市場ではGold、Brown、Yellow、Blueの4ラインを展開。 本格的サーフブランドとしても、またカジュアルブランドとしても史上に評価されています。

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