2021年12月11日土曜日

Workers K&T H MFG Co 売り切れていたLot802 BLACK DENIM33インチ以下(34, 36は生産中)が再入荷

皆さま毎度こんにちは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は売り切れていた大人気のWorkersブラックデニム33インチ以下(34, 36は2月上がり)が本日再入荷したのでご紹介致します。


WORKERSの作る「綿(ワタ)からデニム」インディゴホワイトと来て、第三段のブラックジーンズです。


ブラックデニムは問題が一つ。
ホワイトデニムと同じく、①糸を染める ②染めた糸を織り機にかかるよう巻くため別の場所に持っていく。この時も小分けに巻きなおす ③別の場所で織機にかかる状態にする(サイジングという工程)、これらの工程を別々の場所で行うのでインディゴデニム以上にコストがかかる。
莫大な量があれば、インディゴデニムと同じ「ロープ染色」という上記三工程を一つの工場で行う方法もあります。
生地屋さんが莫大な量を作ってコストを抑えたブラックデニムを使うことも頭をよぎりましたが、それではWORKERSのブラックデニムに成らない。
初志貫徹、メーター単価が高くてもWORKERSの糸を使ってブラックデニムを作りました。(価格はもう無理やりです)

フロント。ブラックなのでわかりづらいですが、キバタデニム独特の縮み・捻じれ、皺感が出ています。

コインポケットは耳使い。見えませんが、ちらっとめくってみてください。

フロントボタンフライ。帯付け・巻き縫い・裾巻きといったチェーンステッチ部分は下糸だけコア糸(化繊の芯に綿糸を巻いたもの)を使って強度を上げています。
チェーンステッチが痛むのは表では無く裏。裏がチェーンで凹凸がありすれやすいので。

ここもわかりづらいですが、帯始末はV字ステッチ。

バックスタイル。やはりジーンズなので若干ヒップはタイト目。それでもWORKERSはSlim Tapered でもある程度ワタリを取るようにしています。腿の裏側あたり、ここにゆとりが無いと極端に動きづらくなるためです。
ストレッチがあれば、ゆとりは少なくても快適ですが、WORKERSのデニムは綿100。最低限のゆとりは残します。

このゆとりや皺を嫌う向きもありますが、本来必要なゆとりとしての皺はあるべきと私は思います。そもそも論で、「では人の体にフィットさせるとして、人の体はどこまで美しいのだ?」とか「加齢による体形変化した体、どこまで見せて、どこを隠せば一番美しいと感じるバランスになるか」とか、そういった話になります。
私個人の意見ですが、極端にタイトな洋服は見苦しく感じます。

やはりセルビッジジーンズと言えばここ、脇のアタリ。そしてキバタならではの捻じれ。今回はホワイツの短靴を合わせてみましたが、シンプルにオールスターよし。ドレスシューズメーカーの作るちょっとカジュアル目な短靴やブーツも合います。

今期ブラックデニムが売れ売れです。先日WORKERSさんの展示会で舘野さんに撮影していただいたブラックデニム着用の店主でございます。



2021年12月10日金曜日

Workers K&T H MFG Co 12月の納品は2022春夏コレクション1発目の新作、ハーフジップワークシャツとヴィンテージヘラクレスを元にしたワークパンツ

皆さま毎度こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
今夜は毎月のお楽しみWORKERSの新作が入荷です。


今月は
・超久しぶりの登場、Hercules Pants
・Vintage Fitの原型で作ったハーフジップワークシャツ
の2型。
今月から2022春夏のスタートでございます。

シャツ、パンツどちらも定番の生地を使い型は変り種。
シャツはシャンブレーワークシャツがあるし、デニムはジーンズがある。
どちらも定番では物足りないと思った経験がある方にオススメ。
コーディネートの引き出しが増えること間違いなし。

2021年12月8日水曜日

HAVE A GRATEFUL DAY 70年代"HAVE A NICE DAY"ワッペンのオマージュデザインを刺繍したキャップ "CAP, BOX LOGO"

皆さま毎度こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
昨日に続き今夜は絶好調のNEWブランド「感謝する日」というPEACEな意味と、GRATEFUL DEADのバンド名をかけた"HAVE A GRATEFUL DAY"のCAPが入荷したのでご紹介をさせていただきます。


"Cali Headwear"という創業90年を超える歴史を持つ、LA発の帽子メーカーのコーデュロイCAPに70年代"HAVE A NICE DAY"ワッペンのオマージュデザインを刺繍し、4900円と大変お買い得でございます。

2021年12月7日火曜日

HAVE A GRATEFUL DAY 70年代のサンフランシスコをイメージしたデザインのワッペンを刺繍したコーデュロイキャップ

皆さま毎度こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
今夜は絶好調のNEWブランド「感謝する日」というPEACEな意味と、GRATEFUL DEADのバンド名をかけた"HAVE A GRATEFUL DAY"の人気CAPが再入荷したのでご紹介をさせていただきます。

"Cali Headwear"という創業90年を超える歴史を持つ、LA発の帽子メーカーのコーデュロイCAPに"HAVE A GRATEFUL DAY"70年代のサンフランシスコをイメージしたデザインのワッペンを刺繍し、4900円と大変お買い得でございます。

2021年12月3日金曜日

ZANTER JAPAN 国内初の登山用ダウン防寒着を生産したZANTER JAPAN(東洋羽毛工業)がUS ARMYのM-43 フィールドジャケットをデザインの元にしたダウンジャケット "M43 FIELD DOWN JACKET"

皆さま毎度こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
今夜は昨日に続き、貴重な国内初の登山用ダウン防寒着を生産したZANTER JAPAN(東洋羽毛工業)のM43 フィールドジャケットをご紹介させていただきます。

今回はUS ARMY M43フィールドジャケットを元に中綿ダウン仕様にしたミリタリージャケット。
ダウンジャケットにしてデザインはミリタリージャケット。暖かく何にでも合わせやすいこと間違いなしでございます。

2021年12月2日木曜日

ZANTER JAPAN 国内初の登山用ダウン防寒着を生産したZANTER JAPAN(東洋羽毛工業)の南極観測隊に提供した初期モデルをベンタイルで復刻させた日本製ダウンジャケット "DOWN PARKA VENTILE"

皆さま毎度こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
昨日に続き今夜は貴重な国内初の登山用ダウン防寒着を生産したZANTER JAPAN(東洋羽毛工業)のダウンジャケットをご紹介させていただきます。




今回は1956年南極観測隊に提供した初期モデルをベンタイルで復刻したモデル"DOWN PARKA VENTILE"でございます。

表地のベンタイルは雨に対する「防水性」と発汗による水蒸気を防ぐ「透湿性」を兼ね備えた耐水撥水の高機能素材。
中綿の羽毛は国内精毛でダウン90%、フェザー10%のリアル800フィルパワー。
裏地にはナノテク消臭殺菌メッシュ素材と赤外線吸収機能を発揮する蓄熱保温素材を使用。
1955年 マナスル遠征隊 装備品 

ZANTER JAPANはウェア部門として分社化する前の東洋羽毛工業時代、1951年のヒマラヤ・マナスル登山隊との共同開発で国内初のダウンウェアを作り、1956年から現在まで60年以上南極観測隊へワークダウンウェアの納入など歴史あるメーカーさんです。


2021年12月1日水曜日

ZANTER JAPAN 国内初の登山用ダウン防寒着を生産したZANTER JAPAN(東洋羽毛工業)の南極観測隊モデルをタウンユースにしたダウンジャケット "DOWN PARKA WP-H"

皆さま毎度こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今夜の更新は貴重な国産ダウン、ZANTER JAPAN1951年の南極観測隊モデルをタウンユースにしたクラシカルなダウンジャケットをご紹介させていただきます。


現在国内でダウンを生産できるメーカーさんは3社ほど。
こちらは国内初の登山用ダウン防寒着を生産したZANTER JAPAN(東洋羽毛工業)の南極観測隊モデルをタウンユースにした"DOWN PARKA WP-H"。
表地には雨に対する「防水性」と発汗による水蒸気を防ぐ「透湿性」を兼ね備えた耐水撥水の高機能素材。
中綿の羽毛は国内精毛でダウン90%、フェザー10%のリアル800フィルパワー。
裏地にはナノテク消臭殺菌メッシュ素材と赤外線吸収機能を発揮する蓄熱保温素材を使用。

ZANTER JAPAN
ウェア部門として分社化する前の東洋羽毛工業時代、1951年のヒマラヤ・マナスル登山隊との共同開発で国内初のダウンウェアを作り、1956年から現在まで60年以上南極観測隊へワークダウンウェアの納入など歴史あるメーカーさんです。