本日2件目の更新はWORKERSこだわりのコットンニットシリーズをご紹介させていただきます。
長い期間着て頂けるように毛玉が出来にくい糸の製作から、ニット製品特有の手法リンキングという手作業で目を拾ってから縫い合わせるとても手間のかかる昔ながらの製法で本物のセーターといわれるものです。
店主もニット製品を何枚か持ってますが、本物は20年以上余裕で着れます。
値段は高いですが、最近はすぐダメになっちゃう大したことないニット製品ですらそれなりに値段のする時代になっちゃいました。
せっかくなら本物の製品を体感していただきたいということで仕入れました。
詳しくは画像リンク先の販売ページや下記に記載のHow to maker them?をご覧ください。
色々と詳しく書いてありますのでご興味ある方は是非。
20年後もしっかりお供してくれる筈です。
How to make them?
企画 WORKERS初のニット製品・「私とイギリス製セーター」
ニットの編立
リンキング・ニットの縫製
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