こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日はCAL O LINEの生地切り替えが特徴的な新作カットソーをご紹介させていただきます。
ジャージ素材の中綿キルトと背面にケーブル柄ジャガード生地を使用したクルーネックのカットソーです。
どちらもCAL O LINEオリジナル生地で、ベースのキルト生地は伸縮性のあるカットソーを使用し、中綿を止めるステッチはインディアンブランケットをモチーフにしたエッジの効いたデザインが特徴のキルトカットソー。
サンフランシスコのデ・ヤング美術館で見た1920年代のインディアンブランケットの名作。とってもサイケデリック。
背面は先日入荷した人気のロンTと同じ生地で、ニットを使ったセーターのような風合いの特殊編みのカットソー生地。
袖の付け方はラグラン仕様、両脇裾にスリットが入り、着丈は前が短く、バックが長くできています。
ニットに比べ断然の扱い易さとセンスの良いデザインですが、真冬のインナーとしても大活躍してくれることでしょう。
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