2016年1月5日火曜日

Workers K&T H MFG Co オーガニックコットンの毛羽を巻き込むように紡績した糸を使った厚みのあるセーター

WORKERSからオーガニックコットンを使用したセーターが入荷しました。
オーガニックコットンの毛羽を巻き込むように紡績した糸。
これを2本より合わせ双糸、30番相当に。
双糸にすると、糸のムラをお互いに打ち消しあい、より均一な糸を作ることができます。さらに、それを3本引きそろえて編み針に入れ、しっかりとした厚みのあるセーターを作りました。

ニットというと、Tシャツのように生地を編んで・切って・縫う。カット(cut 裁断)してソー(saw 縫う)、これをもじって「ニットソー」などと呼ばれる物ありますが、WOREKRSが今回作っているのは基本「リンキング」とか「成形物」と呼ばれる物。初めから、身頃の形に編み上がり、それを「リンキング」という目をひろいながら縫うのです。裏返すと、縫い目にロックがありません。が、そのリンキングニットにあえて一か所だけ、裁断物と同じロック+縫製を入れています。それが、前Vの部分。ちょっとしたデザインでもあり、ビンテージスウェットよろしく伸び止めの意味合いもあります。


リンキング from WORKERS Co.,Ltd on Vimeo.
丸型リンキング・縦型リンキング、最後が編みだし部分を取っているところです。
編立時についていた編みだし部分は、縫製後に取ります。


洗濯方法は洗濯ネットに入れての水洗い+平らにして干すのがお勧めです。洗うと若干縮みますが、着るとまた伸びます。
参考までに採寸サンプルをネットに入れて水洗い(洗い3分、すすぎ無し、脱水6分)後に業務用乾燥機70度の設定で20分かけた後の寸法を掲載しています。自己責任にはなりますが、大きいな、また着ているうちに伸びたなと感じた場合、軽く乾燥機にかけて編み目を縮めるのも一つの案です。
布帛(布)もそうですが、湿気+テンションをかけるとまたある程度伸びます。
※参考画像:下側が納品時の寸法。上に乗せているのが乾燥機をかけた後の寸法。このようにニットは寸法変化が大きいので今回、大き目に作っています。





How to make them?
  
リンキング

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