こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日はCAL O LINEの新作ジップパーカをご紹介させていただきます。
特徴はオリジナルのネイティブ柄リブ。
1920年代のナバホラグやアパッチ族の稲妻を表現したエッジの効いた柄をモチーフに取り入れています。
ちなみにこちらはサンフランシスコの美術館で観てきた1920年代のラグの名作。
店主はこのイメージが浮かびました。
他はフードに付属した紐はホーステイルをイメージ、キャロラインオリジナルの手巻きスピンドルだそうです。
生地はUSAコットンをブレンドした原糸を使用する事でアメリカ製品らしい独特の乾いた質感の裏毛スエットを使用しています。
柄の入ったリブもそうですが、狙うは90年代ですね、シルエットの当時の雰囲気の身幅が広いボックス型。
90年代当時と違うところはアームホールの肘先が細く出来ているので、まんまの鈍臭いシルエットでは無く、しっかり2018年らしく新鮮に着ていただけます。
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