2018年8月31日金曜日

WE OWN THE SUNSHINE チャンピオンのボディーを使用したアイコンのドクロが刺繍されたロンT

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今日は当店ではしゃくれたドクロでお馴染み、WE OWN THE SUNSHINEの新作ロンTをご紹介させていただきます。


ボディーはインポートのチャンピオン、WE OWN THE SUNSHINEのアイコン、しゃくれたドクロが胸に刺繍され、袖先にチャンピオンのロゴが縫い付けてあるロングスリーブTシャツです。


2018年8月30日木曜日

DisneyオフィシャルPIG&ROOSTER/ MICKEY MOUSEのTシャツとロングスリーブT

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今日はPIG&ROOSTER 2018A/Wの新作T、DisneyオフィシャルPIG&ROOSTER/ MICKEY MOUSEのTシャツとロングスリーグTをご紹介させていただきます。


レイをかけたミッキーがPIG&ROOSTERらしいデザイン。

ボディーはTシャツロンT共にアメリカ製のコットンファブリックを使用し、国内で縫製したオリジナルボディー。
Tシャツの方はスラブ感のある軽く薄い生地を使用し、ネックは広くリブが細くできています。
ロンTは袖リブ付きのロングスリーブ。袖のプリントと裾のラウンドが特徴です。


2018年8月25日土曜日

HIGHER 高密度ウェザーにパラフィン加工を施した撥水生地のマウンテンHATと14.5ozのセルヴィッジデニムを使用したハイアー定番ベレー

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先シーズンからお取り引きを開始した、岡山の帽子メーカーの"HIGHER"から新作、マウンテンHATとベレーが入荷したのでご紹介させていただきます。



ジャケットなどに使われる生地で、高密度ウェザーにパラフィン加工を施した撥水生地のマウンテンHATです。

使用するほどにシワ感(チョークマーク)の風合いが出ますが、オイルドの生地ほど匂いもベタつきもないのでは使いやすいです。
バブアー、ベルスタッフよろしく、裏地をイメージするとやはりこうなるのは必然ですね。



14.5ozのセルヴィッジデニムを使用したHIGHER定番人気のベレーです。
厚手のデニムと裏地付きで、かなりしっかりと作ってあります。



2018年8月22日水曜日

TCB jeans 1940年代に生産されたARMY AIR FORCEのメカニックマンCAPのニューカラー

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今日は岡山県児島にある縫製工場の自社ブランド(ファクトリーブランド)として展開しているTCB jeansの定番キャップ、1940年代のARMY AIR FORCE MECHANIC CAPを元にした"TCB40'sCAP"のニューカラーが到着したのでご紹介させていただきます。


ブラウンのカラーデニムは横糸がヨリ杢になる為、裏から見た時の表情が特徴的。

デニムは8.5ozのライトカラーデニム。比べてみると。。
左が8.5ozライトカラーデニム、右が従来の10.5ozデニム

2018年8月21日火曜日

ROYAL NAVY ロイヤルワラント(英国王室御用達)のトリッカーズに別注したウイングチップシューズ

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今日はROYAL NAVYより、英国王室御用達のトリッカーズに別注したスペシャルなウイングチップが入荷したのでご紹介させていただきます。

定番の型"バートン"を元にロイヤルネイビーのオリジナル配色。
カントリーシューズといわれ、野山を歩くことを想定してつくられたモデルだけに無骨な雰囲気がお気に入りです。

2018年8月18日土曜日

BIG MIKE センタープレスとステッチが入ったチノパン

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今日はBIG MIKE/ ビッグマイクの新作チノをご紹介させていただきます。





BIG MIKEは1950年代にワークウエア業界でBIG YANK, BIG MAC, BIG MIKEで3 BIGといわれたワークブランド。
1980年代にアメリカ経済の長引く低迷により廃業、こちらのアイテムは日本で企画した復刻で古き良きアメリカンワークウエアのDNAを継承しながら現代に甦らせています。

今回入荷したチノパンはセンタープレスとステッチが入った細身のチノパンです。
どんなスタイルにも合わせやすく、生地も暑すぎず薄すぎず出来ているので、年間通じて重宝する事間違いなし。
プライスも8500円と大変お買い得です。



2018年8月17日金曜日

CAL O LINE オリジナルのネイティブ柄リブを使用したジップパーカー "APACHE LIGHTNING, ZIP-PARKA"

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今日はCAL O LINEの新作ジップパーカをご紹介させていただきます。


特徴はオリジナルのネイティブ柄リブ。
1920年代のナバホラグやアパッチ族の稲妻を表現したエッジの効いた柄をモチーフに取り入れています。
ちなみにこちらはサンフランシスコの美術館で観てきた1920年代のラグの名作。
店主はこのイメージが浮かびました。


他はフードに付属した紐はホーステイルをイメージ、キャロラインオリジナルの手巻きスピンドルだそうです。

生地はUSAコットンをブレンドした原糸を使用する事でアメリカ製品らしい独特の乾いた質感の裏毛スエットを使用しています。
柄の入ったリブもそうですが、狙うは90年代ですね、シルエットの当時の雰囲気の身幅が広いボックス型。
90年代当時と違うところはアームホールの肘先が細く出来ているので、まんまの鈍臭いシルエットでは無く、しっかり2018年らしく新鮮に着ていただけます。

2018年8月15日水曜日

CAL O LINE インディゴジャガードでネイティブ柄を表現したオープンカラーシャツ "INDIGO JACQUARD CHAMBRAY SHIRT"

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今日はCAL O LINEの2018 A/Wの新作シャツ、インディゴネイティブ柄の生地を使用したシャンブレーオープンカラーシャツをご紹介させていただきます。

生地はCAL O LINEのオリジナルで、緯糸、縦糸共にロープ染色したインディゴ糸を使用し、織りを変える事でインディゴの濃淡が出来、ネイティブ柄を表現。
製品はユーズド加工が程されていますが、ロープ染色したインディゴ糸を使用した生地は着古すことで更に経年変化を楽しむことができます。

襟はエロくない浅いオープンカラー、それに合わせたスクエアボトム、脇にスリットが入ることでパンツのポケットに手が入れやすくできています。ボタンはインディゴ生地の包みボタンを使用。

2018年8月13日月曜日

Workers K&T H MFG Co 2018 F/W セーターの雰囲気とカットソーの持つ強度、扱いやすさ、ありそうでなかったセーターカットソー"FC Knit, Medium Weight, Cardigan"

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今日はWORKERS 2018 F/W 8月の新作で1型だけ遅れて入荷したカーディガンをご紹介させていただきます。


ありそうでなかったセーターとカットソーをMIXしたカーディガン。

編み機の形による違いで、いわゆるセーターは横編み機、Tシャツやスウェットは丸編み機の生地を多く使います。 
今回は、身頃を丸編み機で、裾リブ・袖口リブ・フロントリブは横編み機で編んでいます。

セーターの雰囲気とカットソーの持つ強度&扱いやすさ、さらに価格もセーターとカットソーの間という今までに無かったカーディガンです。


2018年8月12日日曜日

SUGAR CANE 1800年代後半から1900年代初頭にかけてアメリカやヨーロッパで人気のあったキャスケット "APPLEJACK CAP"

こんばんは。本日2件目の更新はSUGAR CANEの定番キャスケット "APPLEJACK CAP"をご紹介させていただきます。


クラシックな型のワークキャップで1800年代後半から1900年代初頭にかけて子供から大人までアメリカやヨーロッパで人気のあったワークキャップです。
主にニュースペーパーボーイ、鉄鋼労働者、農夫等が着用をしていました。
デニムパンツやオーバーオール、カバーオールなどワークテイストなスタイルに欠かせないキャップです。